漢方コラム

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リウマチの漢方

写真は、大分県九重町の日本一の大吊橋です。リウマチの特徴リウマチは自己免疫性疾患である膠原病の一つです。朝のこわばりと左右対称性が特徴になります。右手の示指の第2関節が痛み腫脹していると左手の示指の第2関節も痛み腫脹します。左右対称性があり...
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注意すべき漢方の薬味の効能

写真は、熊本県阿蘇郡小国町の北里柴三郎記念館です。石膏石膏は海の大古の堆積物です。使用量石膏の注意すべき点は1日量7g以下で頻度、頻数の多い症状に働きます。例えばクシャミを頻発する場合は小青竜湯加石膏にします。7g以上では清熱に働きます。白...
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甘草の効能

写真は、長崎県ハウステンボスです。甘草。生甘草、炙甘草甘草は漢方の古典では炙甘草を使うことになっています。日本では鎖国時代に分量を減らすためか分かりませんが生甘草が伝統的に使用されてきました。古典では甘草煎じ液が直接触れ急速な消炎作用を期待...
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附子の効能

写真は、長崎県ハウステンボスです。烏頭と附子の違い猛毒のトリカブトの根茎を毒消ししたのが生薬になります。母根が烏頭、子根が附子になります。更に毒消しをして安全性の高い加工附子が作られます。アコニンサン錠としても市販もされている普通薬になりま...
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漢方で言う毒とは

写真は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村、ファームランドです。漢方の毒と副作用漢方薬の副作用と新薬の副作用を同列に論じられません。例えば化学薬品の降圧剤を低血圧の人に投薬した場合、当然に血圧が下がりすぎます。これは副作用ではなく診断選薬のミスです。しか...
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漢方薬と副作用

写真は、広島県尾道市、耕三寺です。漢方薬は証に合わす漢方薬は証に合わして用い原料生薬が品質が良い物で選別されていると副作用が殆ど出ません。病名漢方では証に合わす本来の東洋医学ではありません。副反応が多数出現する可能性があります。蒼朮、茯苓神...
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経絡を使用した五色、五味の証明

写真は、神奈川県鎌倉市、鶴岡八幡宮です。五色、五味の証明から続く非常に専門性が高く、前回と今回のコラムは専門家向けです。経絡を使用し五色、五味を鑑別今回は経絡を使用した五色、五味の証明です。これは故入江正先生にお教えいただき木下が繁用したや...
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五色、五味の証明

写真は佐賀県有明海の日の出です。非常に専門性が高く、今回のコラムは専門家向けです。漢方古典の五色と五味故入江正先生に40年前に五色、五味の証明を習いました。漢方の古典の黄帝内経では東洋医学の臓腑である五行と五色、五味の関係が記されています。...
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糸練功と磁場の関係

写真は、鹿児島市の桜島フェリーです。全ての物が持っている磁場生体も化学薬品も漢方薬も食物も全ての物に磁場があります。磁場はその物の中心より離れるほど弱くなります。当然ですが大きさや質量が増えると増大します。糸練功で大黄を診る糸練功の術者が下...
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気と全ての磁場

写真は、東京都渋谷区、明治神宮です。天人合一の思想東洋医学の基本的発想は天人合一の思想です。大宇宙の天の気の陽気と、地の気の陰気で小宇宙の生命体は誕生します。人間も大宇宙と同じく陰気と陽気を併せ持っています。磁場に影響される人間は、住んでい...
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問診で注意すべき事3。食物の流れ

1回の食事量で虚実を判断します。食事量が多く食いだめが出来る人は実証で、食いだめが出来ない人は虚証の場合が多いです。漢方薬の麻黄や地黄、薏苡仁が合わない人は食欲が減じる人もいます。
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問診で注意すべき事2。水の流れ

口の乾きと摂取量です。口の渇きは口渇と口乾に分かれます。口が渇き実際に飲料を飲むのが口渇です。口乾は口が乾き口を湿らす程度ですむ場合です