瘻管のしこりは、殆ど無くなりました

瘻管のしこりは、殆ど無くなりました

写真は、京都の華厳寺、鈴虫寺です。

痔ろうによる痛み、排膿、瘻管。漢方改善例

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格段に良くなってきたと実感

女性60歳

新しい便秘薬でのサイクルもやっとつかめてきました。腫れや痛みは、以前に比べたら格段に良くなってきたと実感しています。排膿箇所のイボのようなものはまだ触れると多少の痛みを感じますが、排膿があるようには見受けられなくなりました。

2024年03月29日

養生次第で漢方薬も減薬できます。太陽堂漢薬局から

便秘薬の使うお時間がつかめてきたようで良かったです。また腫れや痛みについても良くなってきているようで安心しました。

  • 甘い物やもち米を控える
  • ストレスを溜めすぎない
  • 身体を温め過ぎない
  • 下痢にならないように気をつける

などの養生で、今後お薬の量が2日に1回、3日に1回に減薬出来る可能性もあります。引き続き頑張りましょう。

痔ろうの違和感を感じますが

男性45歳

一ヶ月に一回くらい痔ろうの違和感を感じますがとても良くなっています。お腹を壊しても膿が出なくなりました。もう白砂糖の入った甘いものを食べてもいうでしょうか?

2024年05月08日

甘いものは腸内細菌叢が乱れる原因。太陽堂漢薬局から

お変わりなくお過ごしのようで良かったです。違和感も1ヶ月に1度くらいになっているのですね。だんだんと瘻管も閉じ、再発し難いお身体になってきているかと思います。ただ養生次第ですぐに悪化してしまうのもこの病気の特徴になります。甘いものは腸内細菌叢が乱れる原因になってまいますので、改善されても出来るだけ控えていただいた方が良いです。ただそれがストレスになるのも良くありませんので、完全に排除というわけではなく、少量召し上がって下さい。また、甘いものを食べる際には苦い緑茶を一緒に摂って下さい。緑茶は砂糖の毒消しになります。

古い瘻管も相当小さく

男性70歳

右側の瘻管のしこりはほとんど無くなりました。左の古いほうも相当小さくなっています。もう少しかな。

2024年06月27日

時間のかかる疾患でも改善に向かっている。太陽堂漢薬局から

右側のしこりがなくなってきたようで良かったです。左側も小さくなってきているのですね。分量はまだ2日に1回の服用が必要ですが、今回はひとつの薬味が不要になっていました。必要な薬味が減ってきているのは良い事だと思います。痔ろうはお時間のかかる疾患ですが、改善に向かっていますので、引き続き

  • もち米、甘い物、香辛料、アルコールを控える
  • 疲労やストレスを溜めない
  • 長風呂をしない
  • 下痢にならないよう便通を整える

といった養生に気を付けてお過ごし下さい。

私がこの記事を書きました

太陽堂漢薬局

薬剤師。長崎大学薬学部卒業、日本薬剤師会会員、日本東洋医学会会員、東亜医学会会員、伝統漢方研究会会員。20代前半に、現代薬理学から漢方医学に入り40年以上が過ぎました。色々な流派の先生に師事し、最後は故入江正先生に師事し臨床医学を継承しています。

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