写真は、京都市右京区の仁和寺です。
潰瘍性大腸炎とクローン病。漢方改善例
患者さんから改善のお声。順次掲載。論文、改善例のご案内はこちら
病院の処方薬が減りました
男性53歳
潰瘍性大腸炎は安定しています。先月末に通院しました。病状が落ち着いていることから病院の処方薬の量が半減しました。内視鏡検査も先延ばしになりました。
2019年4月18日
改善の鍵となる漢方茶。太陽堂漢薬局から
潰瘍性大腸炎は安定した状態が続き、処方薬が減薬になったのですね。このまま順調に改善しますように願ってます。改善の鍵となる結石を溶かす漢方茶のこまめな摂取、油物を控える等、心掛けて下さいね。
クローン病の痛みと出血
男性46歳
引き続き、出血も痛みもありません。平穏に過ごしています。
2020年09月16日
良い状態を保てるように。太陽堂漢薬局から
安定した状態が続いていらっしゃいますね。クローン病は難治性の疾患です。引き続き、良い状態を保てるように漢方薬とご養生を続けて下さいね。病院の検査を受けられましたら、どの様な状態かまたお知らせ下さいね。
最近は便に血液は混じらない
男性55歳
落ち着いています。最近、便への血液の付着は視認されません。
2021年03月12日
大腸の傷が修復。太陽堂漢薬局から
最近、便への血液付着が無いようですね。良かったです。大腸の傷が修復されてきているのですね。現在、胆泥で飲まれている漢方茶は、油物による悪化を防ぎます。引き続き、お飲み下さいね。
血液検査の数値は正常です
男性48歳
特に変わりなく過ごしております。検査の資料を添付いたします。炎症反応、赤血球、白血球も正常値内です。気になる事もございません。
2022年09月21日
過労や過度のストレスによって悪化。太陽堂漢薬局から
特にお変わりなくお過ごしの様ですね。良かったですね。前回お送りして頂いた検査結果は、炎症反応も赤血球・白血球等の数値も特に問題無いようなので安心しました。
クローン病の症状は過労や過度のストレスによって悪化する場合があります。適度な安静と十分な睡眠をとり、ストレスのない生活を送るようされて下さいね。
潰瘍性大腸炎の症状はありません
男性51歳
症状は特に気になることはありません。最近は出血も特にありません。少し疲れやストレスがあります。
2025年03月19日
●太陽堂のコメントから抜粋●。太陽堂漢薬局から
症状は特に気になることなくお過ごしのようですね。良かったです。暖かくなる春先は陽気が上昇し、気の上衝が生じます。気の上衝は倦怠感、逆上せ、眩暈、ふらつき、動悸などを起こします。自律神経が乱れやすくもなります。暖かく快適なお部屋でじっとしていると、気の上衝が酷くなります。運動や半身浴で発汗すると落ち着いてきます。家の中に籠らずに、汗をかくくらいの運動や散歩をされてください。

