痔核、痔ろう、脱肛 一滴程度の膿が出るだけです
この一ヶ月は病気の事を思わず忘れちゃう位好調でした。まだシコリみたいのはポコッとありますが、これが腫れて不快だったりと言った事もここ最近は無い様に思います。
病気別の漢方
痔核、痔ろう、脱肛 
後縦靭帯骨化症 だるさが気にならなくなっています
男性64歳。気温が上がってきた為なのか、漢方の効果かよく分かりませんが、足の重さやだるさについては以前に比べ改善しているようです。以前は普段の生活の中で、重さやだるさを実感していたが、いつの間にかあまり気にならなくなっています。
その他の皮膚病 腫れは数日落ち着いています
男性45歳。まだ良い時とそうでない時は波がありますが、悪い状態の時の腫れの状態が以前よりも良い感じです。引き続き歯科にも行っていますが、上歯茎の化膿からが原因で上唇や鼻の下が腫れたりということはありますか。太陽堂漢薬局から患者さんへ。何らかの化膿をしていると思われます。そちらにも対応出来るよう、薬味を合わせ直しましたので、ご安心下さいね。
眼病 右目を失明したご婦人から相談
右目を失明したご婦人から相談を受けた。左目はレーザー手術で視力0.8眼圧12にまで回復した。その時に中等度の白内障もあると言われた。眼科医より、白内障は手術を勧められた。漢方薬を服用してから2週間位で、太陽が光だけではなく、太陽の本体、丸い部分がはっきり見えるようになった。また5円玉と50円玉の区別も付くようになってきた。
眩暈、耳鳴り 耳鳴りは気にならない日の方が多いです
女性27歳。眩暈は起きていません。耳鳴りは日によって変動がありますが、気にならない日の方が多いです。太陽堂漢薬局から患者さんへ。症状はなく、耳鳴も以前ほど気にならなくなった様で何よりです。糸練功の合数も少しずつ改善されていますよ。アクのあるもの、苦い物は身体を冷やすので、今まで同様、控える様にして行きましょうね。
後縦靭帯骨化症 無理のない範囲で運動を始めました
お陰様で全身の調子も良く、痛みも痺れもありません。無理のない範囲で水中エアロなどの運動を始めました。ご無理の無い範囲で水中エアロビをされていらっしゃるとの事、とても良いと思いますよ。骨や筋肉の疾患は年齢と共に改善しにくくなってしまいます。出来るだけ筋力を付けて行きましょうね。
後縦靭帯骨化症 貴社の漢方薬が良かったと感謝しております
男性60歳。今回の記事を読んで、私と同じと思いました。私も、約1年4か月の間、貴社の漢方薬を飲み、改善され、今では好きなゴルフをしております。感謝しております。ありがとうございました。今後、数多くの方が、改善、完治されることをお祈りします。突然のメール失礼と思いましたが、記事を読み嬉しくなり、ご連絡しました。
湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ お尻もすっかり綺麗
女性30歳。生理前の湿疹が酷くならずに調子は良かったです。汗をかいた後も痒みが少なく良好です。太陽堂漢薬局から患者さんへ。毎回糸練功で診るごとに、現在の治療法で最後まで行けるという確信が強くなります。改善と合数の上昇に伴い、どの時点から漢方薬の減量をするかが今後の観点になると思います。最後の再発防止まで、必ずついて来てください。
湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ 去年に比べて全然出ないのでとても嬉しいです
去年に比べて、全然湿疹が出なくなりました。まるで冬の時期の様で、とても嬉しいです。冬よりも夏のほうが乾燥が酷いと聞いたので、オロナインを塗るようにしています。合数は少しずつ上がっていますよ。引き続き、甘い物は控える様にして頂き様子を見て下さいね。
後縦靭帯骨化症 痛んでも予想通り2日で引きました
男性54歳。普段の日は快調です。強いねじ回しをする機会があって、行った日は腕、肩が痛みましたが、自分でも2日したら回復するだろうと思って気にしなくしてましたら、予想通り痛みは引きました。ありがとうございます。太陽堂漢薬局から患者さんへ。良い状態が続いていて良かったですね。引き続き、漢方薬とご養生をなさって下さいね。
湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ その時に最善の方法となるようにご提案を致します
男性36歳。お陰様で湿疹および痔の症状は出ていない状態です。太陽堂漢薬局から患者さんへ。今回より一段階先の漢方薬のご提案をさせて頂きますね。お体の状態が早く安定しますように、その時その時で最善の方法となるようにご提案を致しますね。
湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ 皮膚にも婦人科にも働きかけている薬方です
女性30歳。生理不順だったが、定期的に来るようになりました。漢方を飲まない時期が以前ありましたが、そうすると来なくなりました。皮膚症状は出ても前程酷くなる事はありません。太陽堂漢薬局から患者さんへ。生理不順だったけれど、漢方を飲むと定期的に生理が来るようになったのですね。元々婦人病にも皮膚病にも用いられる方剤だからだと思います。