
写真は、熊本県阿蘇の高岳の天狗の舞台です。
糸練功で肝臓を診るときの注意点
肝炎と肝硬変は、糸練功で診ると肝臓全体に反応があります。しかし肝臓の一部分、部分的にしか反応が無い人もいます。その場合は、がんやポリープ、胆石、嚢胞など疑わないといけません。
肝炎ウイルス
肝炎や肝硬変の大きな原因となるウイルスは、腹部の風毒塊で診ることができます。菌糸体で免疫力を上げ消すことが出来ます。スクアレンや漢方薬でも1~3年掛かりますが、β型インターフェロンを誘起しウイルスに対する抗体を作る事が分かっています。
急性肝炎の黄疸
急性肝炎で黄疸が出る場所があります。目の白目や手掌、尿などです。手掌などは黄色の色素の食物、蜜柑などの食べ過ぎで黄色くなることがあります。その場合は白目や尿の確認をしないといけません。黄疸の尿は俗にビールの色に近いとも言われます。
肝がんの発生
肝がんはC型では肝炎から肝硬変が進み肝がんが発生する事が多いです。しかしB型肝炎では肝硬変になる前の段階で肝がんが発生することも有ります。
牛黄、熊胆の家伝療法
肝機能がどうしても改善しない場合、大阪の家伝療法の牛黄と熊胆の2味配合で改善する人も多いです。牛黄60mg+熊胆40mg(または牛黄100mg+熊胆30mg)を1回量とし1日2~3回。
金銭草の帰経
胆石や胆砂を流す金銭草は同じ青海省で採取された生薬でも効果が違います。必ず大腸経に属することを糸練功で確認しないといけません。教科書通り30g/Dで使用すると日本人では浮腫みが出る事があります。日本人には10g/Dで十分な効果があります。
肝炎に使われる薬方と薬味に続く
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鼻詰まりで頭痛が酷いです
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太陽堂漢薬局
薬剤師。長崎大学薬学部卒業、日本薬剤師会会員、日本東洋医学会会員、東亜医学会会員、伝統漢方研究会会員。20代前半に、現代薬理学から漢方医学に入り40年以上が過ぎました。色々な流派の先生に師事し、最後は故入江正先生に師事し臨床医学を継承しています。



















