漢方コラム 漢方薬は限局的な働き 2023年2月7日。写真は、広島県福山市の草戸稲荷神社です。漢方薬は内服なので全身に効くのか漢方薬は内服ですので全身に効くと思われることが多いです。しかし漢方薬は効果が出る身体の部位ごとに、それぞれ分類され使われています。東洋医学では身体を... 2023.02.07 漢方コラム
漢方コラム 電気的磁場と東洋医学 2023年1月31日。写真は、広島県福山市の草戸稲荷神社です。第六感すべての物質は原子からなっています。原子は陽子と中性子からなる原子核と電子から出来ています。その陽子と中性子の数で質量が決まります。原子核は正の電荷を帯び、電子は負の電荷を... 2023.01.31 漢方コラム
漢方コラム 食養生。誰でも分かる理論 2023年1月27日。写真は、鹿児島県霧島市高千穂の峰の火口です。一般的な食養生 夏に出来るものは身体を冷やし、冬に出来るものは身体を温める。 南に出来るものは身体を冷やし、北に出来るものは身体を温める。身土不二から考えても、そういう傾向が... 2023.01.27 漢方コラム
呼吸器の病 本当に漢方薬は凄いと思いました 女性74歳。咳や痰は煎じ薬を飲み始めてから今日まで、嘘みたいに出なくなりました。太陽堂漢薬局から患者さんへ。体質の状態を表す糸練功の合数の数値は順調に改善されています。 2023.01.24 呼吸器の病
湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ 満員電車の暑さの中でも湿疹は出ません 男性15歳。満員電車の暑さの中でも蕁麻疹は出ず、無事に学校に通えていました。太陽堂漢薬局から患者さんへ。体質改善が進むと、汗をかいても症状が出難くなってくると思います。 2023.01.17 湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ
漢方コラム 熟地黄と乾地黄の働きの違い 2023年1月17日。写真は、熊本県南小国町黒川温泉の上の草原が広がる風の丘です。非常に重要で繁用される漢方薬味に地黄があります。地黄の使い分け市場には生地黄が無いため、実際には乾地黄と熟地黄を使い分けています。漢方では古方派は乾地黄を好み... 2023.01.17 漢方コラム
漢方コラム 傷寒論宋版の桂枝湯条文 2023年1月13日。写真は長野県白馬八方尾根です。桂枝湯傷寒論の最初に出てくる薬方が桂枝湯です。煎じ方、飲み方、改善例、判断基準など非常に参考になります。煎じ方、飲み方傷寒論宋版、桂枝湯条文より「桂枝湯の方。中略。水七升を以て微火に煮て、... 2023.01.13 漢方コラム
眼病 目に潤いが戻ったような気がします 女性41歳。目の炎症。目のからくる頭痛が、漢方薬を飲み始めたこの半年で頭痛が消えました。女性59歳。化学物質過敏症。化学物質に反応することなく日々生活させて頂いています。 2022.12.20 眼病
非結核性抗酸菌症 咳き込む回数も格段に減り良くなりました 女性62歳。咳の程度や咳き込む回数も格段に減り良くなりました。感覚的にもかなり楽になりました。太陽堂漢薬局から患者さんへ。感覚的に楽になられた事が一番ですね。良かったです。 2022.12.13 非結核性抗酸菌症
痔核、痔ろう、脱肛 痛みが長引かなくなってきました 痔ろうの症状がだいぶ楽になってきました。前は腫れがありましたが、今では無くなりました。完治を目指しご一緒に頑張りましょうね。 2022.12.06 痔核、痔ろう、脱肛
リウマチ、膠原病 急激に炎症も取れてきています 女性68歳。急激に炎症も取れてきています。腫れもだいぶ引きました。太陽堂漢薬局から患者さんへ。見た目の腫れも小さくなりましたね。良かったです。リウマチの急性状態は冷やした方が良いです。慢性状態では温めた方がリウマチの改善が進みます。 2022.11.29 リウマチ、膠原病
湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ 皮膚がだいぶ綺麗になってきました 湿疹肌荒れが酷く。漢方改善例患者さんから改善のお声。順次掲載。論文、改善例のご案内はこちら肌は何のトラブルも無く安定しています女性50歳今回も、湿疹、お尻の症状はどちらも落ち着いています。肌の調子も何のトラブルも無く安定しています。便の状態... 2022.11.22 湿疹、じんましん、アトピー性皮膚炎、ニキビ