統合失調症の記事

統合失調症と漢方薬。統合失調症の改善例をご紹介します。

最初はうつ病と間違うような症状を示す事があります。漢方治療と同時に食養生も大事な疾患です。

統合失調症

感情のコントロールが出来てきたように思い嬉しかったです

女性45歳。自律神経の調子は良かったです。最近、睡眠薬サイレースが半分でも眠れる日が出てきたので、主治医から減らしても良いとの指示が出ました。膀胱炎は、頻尿や残尿感が自律神経からと教えて頂いて安心しました。
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燈心草、灯心草の効能について

5年前より病院で治療中。病院では、はじめは鬱病と言われたが後に統合失調症と診断されている。頭痛が常にあり、時に締め付けられる痛みがある。実家で仕事の手伝いをしていたが、働ける状態ではなく相談に来られた。初見では、無表情で気力が無く、質問に対して返事を返すのがやっとであった。
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統合失調症と竜骨牡蛎の関係

東洋医学では、統合失調症は神経症や癲癇等の精神神経症と同じ五志の憂として捉える。五志の憂とは、東洋医学の独特の精神神経症概念。五志とは、東洋医学の概念で怒、喜、思、悲、恐驚の5種の精神状態のことを言う。
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漢方薬を飲むと身体がスッキリします

男性21歳。朝はちゃんと起きれています。漢方薬を飲むと身体がスッキリします。お母様より、母親から見ても、病気になる前とほぼ変わらないです。太陽堂漢薬局から患者さんへ。体質改善は非常に順調に進んでいますよ
統合失調症

統合失調症

統合失調症は漢方薬で。不眠や憂うつ感や無気力感など症状が有ります。気付かない事も多く進行すると幻覚や幻視や幻聴等の症状が現れたり突然に興奮状態になり周囲が理解できないことを言ったりします。漢方では男性と女性で大きく異なった治療の場合が多いです。
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不安感はほぼ無くなりました

女性43歳。不安感はほぼ無くなりました。お陰さまで、不安感はほぼ無くなりました。病院で処方されている頓服薬を飲む事も少なくなりました。興奮のしやすさや、緊張のしやすさは残っています。ですから、あまりそのようになる環境に身を置かないようにしています。家事以外に、気分転換に散歩へ出たり体を動かすことが楽しくなりました。
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お弁当屋さんの仕事に行き始めました

今はとても落ち着いています。そして、今月から自立支援センタのお弁当屋さんの仕事に行き始めました。免疫力の向上や自律神経の安定、漢方薬の効果を高める目的でお出ししていた第五頚椎の漢方薬ですが、合数も上がり目的を果たしたため今回から中止しますね。その代わりに自律神経の効果を高め、気の発散作用と清熱作用のある煎じ薬を今回からお出しします。
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落ち着いていて仕事へも行っています

男性45歳。症状も落ち着いていて、仕事へも行っています。これからも漢方薬を続けていきたいです。太陽堂漢薬局から。お仕事頑張っているようですね。順調に合数は上がっており、このまま良い状態を維持して完治を目指したいですね。お食事は引き続き、ミネラルを多く含む小魚や海藻類、卵の黄身、粟、鳥皮を摂り入れる事で改善が早まりますよ。