漢方太陽堂|福岡

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「脳梗塞、くも膜下出血・脳卒中後遺症」記事一覧

左側の緊張が緩んで介助の方と立つ時があります

男性50歳。少し自主性が出てきて意思表示します。リハビリをハードにしていて、左側の緊張が緩んで介助の方と立つ時があります。進歩したように思います。漢方太陽堂から患者さんへ。少し自主性が出てきたのですね。少しずつ進歩していますね。だまだ改善の余地はあると思いますので、一緒に頑張っていきましょうね。

痺れが軽くなりました

女性73歳。お陰様で左側を下にして眠っても痺れが軽くなりました。漢方太陽堂から患者さんへ。痺れがほとんど無くなって良かったです。お飲みの漢方薬は「血毒」を改善します。様々なお病気の予防につながりますよ。

脳卒中

脳卒中の原因と治療法。脳卒中は、急激な脳動脈の血行障害により生じる麻痺や運動障害、意識障害を起こす病態の総称です。

脳梗塞、後遺症

脳梗塞、後遺症の原因と治療法。脳梗塞の後遺症で、精神的にも肉体的にも苦しまれている方は多いです。漢方薬の治療で日常生活に不自由なく症状が回復した方も多いです。

2ヶ月前に発作を起こし、1ヶ月前まで入院「かけ橋」掲載分

2ヶ月前に発作を起こし、1ヶ月前まで入院していた。顔が赤く発色し、舌には白苔があり、内熱が窺える。現在の症状は降圧剤ノルバスクを服用した状態で血圧130。80。便秘が有りプールセニドを服用している。不眠症が有り、発作後より、ふらつきと右膝下から右足指先へ痺れがあるとの事。アスピリンを服用している。