精神神経症 疲労、心労で不眠症、下痢、頭痛、手足の冷え症状 10年以上前に前身の鹿児島時代の太陽堂漢薬局で自律神経の治療を受けて症状が消失し、漢方薬を卒業された女性から相談を受けた。その後10年間調子が良かったが、疲労、心労などが重なり最近再び不眠症、下痢、頭痛、生理痛、手足の冷えなどの症状が起きるようになってしまったとのことだった。 2016.05.06 精神神経症
精神神経症 眠れなくなり、眠れない不安を感じてしまう男性 東洋学では五志の憂と言われている。怒、喜、思、悲、恐の5種の精神状態が乱れる事で起こっているものと考えられる。治療開始から1ヵ月後、合数の改善は2合まで進み不安の部分は大分取れてきたとの事だった。 2016.04.29 精神神経症