リウマチの炎症を取る漢方薬。漢方改善例
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引き続き体調良くお過ごしの様ですね
女性57歳
体調も良く痛みもありません。落ち着いています。宜しくお願いします。
2012年3月9日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
引き続き体調良くお過ごしの様ですね。関節リウマチの痛みのある間は、症状を抑えるので精一杯です。痛みが治まっている間は、改善のチャンスですよ。甘い物や疲労を溜めない等、ご養生にもお気をつけ下さいね。
歩けるようになってきました
男性61歳
痛みはこの前よりかなり良くなりました。歩けるようになってきました。
2012年10月16日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
強い痛みが治まり良かったですね。適量診にて、リウマチの炎症を取る漢方薬の分量は2袋でした。ただし実際に飲む分量が1日2袋ですと、十分効く日と効かない日が出てくると思います。まだ暫く1日3袋をお続け下さいね。
先生のお蔭で身体が随分楽になりました
女性59歳
先生のお蔭で身体が随分楽になりました。ここに来て良かったです。ありがとうございます。
2012年4月8日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
関節リウマチ、お身体に次々と出てくる諸症状が良くなられて本当に良かったですね。本日も円筒磁石を用いた経別脈診を行い、服用中の漢方薬が大元の体質と思われました。今後もチェックしていきますね。
寒い冬が終わり気温が上昇する春は、軽い運動などで自然発汗されると調子が良くなりますよ。発表作用のある山葵や胡椒もおすすめです。お散歩や外出を楽しまれて下さいね。
関節リウマチでも朝、殆どこわばりは有りません
女性57歳
右手のリウマチの症状は、寒い時は少し痛いような感じがしますが、朝も殆どこわばりは有りません。
前、上側歯茎は非常に調子が良いです。グラグラしなくなりました。不眠は以前は全く眠れませんでしたが、今は少し寝付が悪く、睡眠も浅い感じがするだけです。
2013年4月12日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
お顔の痒みは脂漏性湿疹と同じ反応がありました。洗顔を朝夕2回して下さいね。また食事では、繊維物を多く、脂と油類を減らします。
臨床検査血を見ますと、肝臓の数値も良く、ウイルスも殆どいなくなっていますね。またリウマチの数値も落ち着いていましたよ。
痛みも消えました
女性57歳
リウマチの痛みも消えました。臨床検査値を送ります。肝臓も良くなっています。脂漏性湿疹も痒みが無くなりました。
2014年8月21日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
リウマチのCRPの炎症反応も正常ですね。肝機能も正常で、B型肝炎の抗体も出来、ウイルスも消失して来ていますね。良かったですね。
健康の為にも、お元気で今後もお外へも積極的に出てお楽しく下さいね。
病院から痛み止めを飲まなくてもいいと言われて
女性69歳
関節リウマチの痛みはないです。病院からも痛み止めを飲まなくてもいいと言われています。
仕事をやりすぎると痛みは少しでます。痛みがでる場所は親指ばかりではなくて、手首が出たりなど色々で決まってないです。
2014年6月20日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
変わりなくお過ごしの様で何よりですね。今回糸練功で確認しました所、合数ですが順調に上がっていました。お薬にも変わりはありませんでした。
たまに痛い時があるみたいですが、梅雨時期になりますと痛みが増える事があります。あまりご無理をされないようにお気を付け下さいね。
リウマチの手の痛みは良くなりました
女性60歳
リウマチの手の痛みは良くなりました。不眠も良いです。眠れて嬉しいです。2度寝も出来ます。鼻がもぞもぞした感じは、まだ少しあります。膀胱炎になりました。
2014年8月6日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
リウマチの手の痛みや不眠が改善されて良かったです。
膀胱炎は女性の人は成りやすいです。尿道、膀胱は常に菌が入りやすい状態になっています。そのため定期的に尿で洗い流さないといけません。最低でも2時間に1回は排尿する様に心がけると良いです。日本茶には利尿作用と清熱作用がありますので、膀胱炎の予防には良いです。
唇の腫れも大分良くなりました
女性61歳
手首の関節の痛みは、血流の漢方薬を飲むようになって大部分が取れてきました。それに唇の腫れも大分良くなりました。
2016年11月15日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
左手の血流が悪いように見られました。血流が低下し血栓が出来やすいのは、生ニンニクです。また自律神経の交感神経の影響でも血栓が出来やすいです。あまり色々心配をせずに楽しく生きるのが良いです。また、お風呂の温度が42度以上でも皮膚から反射的に刺激が起こり血栓が出来やすいです。野菜を増やし繊維物を多く摂るようにして下さいね。
強張りなども感じていません
女性42歳
調子良いです。変わりありません。強張りなども感じていません。
2017年4月15日
太陽堂漢薬局から患者さんへ
漢方薬で症状は長く出ておりませんが、目安として、CRPが0.2以下が続いている状態と、糸練功による反応を確認し、症状が完全に表れない状態になった時に漢方薬の分量を減らしていきますね。