病気別の漢方

眩暈、耳鳴り

脳血流の方も出ずに過ごす事が出来ています

男性33歳。脳血流の方も今回はあまり症状が出ずに過ごす事が出来ています。太陽堂漢薬局から患者さんへ。脳血流の方もあまり症状が出ないという事で、安心しました。糸練功でも合数が上がってますので、しっかり漢方薬を飲んで頂いている結果だと思います。
精神神経症

寝付きも良くなりました

女性63歳。体調は大分良いです。更年期障害に関して気になる事はないです。動悸も随分治まって寝付きも大分良くなりました。太陽堂漢薬局から患者さんへ。先月から不眠症に用いる漢方薬を煎じ薬に組み込んでます。この漢方薬は高ぶった神経を鎮めてぐっすり眠れる効果がありますよ。1種類の煎じ薬の中に4種類分の漢方薬の働きが入ってます。
その他の病気

漢方薬は肩から上の筋肉層の血流を改善します

男性66歳。喉からの膿。膿が4分の1くらいに減りました女性58歳。甲状腺機能亢進症。動悸もかなり減少しています男性55歳。ここまで回復出来ました事、深く感謝致します。
精神神経症

漢方薬を1ヶ月服用し大分良いです

女性74歳。病院では喉は蓄膿症から来ていると言われ、蓄膿の漢方薬を渡されましたが、全然良くならなかったです。お蔭さまで、太陽堂漢薬局の漢方薬を1ヶ月服用し、右肩の痛みは、殆どありません。喉の違和感も、大分良いです。有難うございます。太陽堂漢薬局から患者さんへ。現在、1ヶ月の服用で1.8合から4.3合まで改善しています。勢いが2プラスありますので、まだ症状が出る事があると思います。
がん、悪性リンパ腫

血液検査の数値は全体的に下がってます

女性70歳。骨髓増殖性疾患-金銭的に厳しいので、金額の事もご相談に乗って頂いて8月から煎じ薬を減らしてもらってますが、今月の血液検査の数値は全体的に下がっていてビックリです。ヨーグルトを朝晩食べてますが、晩の方のヨーグルトを飲むタイプのに変えたらお腹が張らず、便通の粉薬を減らしてもスッキリ出ます。
痔核、痔ろう、脱肛

病院で手術しかないと言われた

病院では手術しかないと言われた男性からご相談を受ける。長時間座っていると化膿しているようにジクジク痛みイボ状の出っ張りが負担になり、その場しのぎの治療ではなく根本治療を考えておられた。糸練功で確認した所、痔核様証と化膿様証の2種類を確認した。
痔核、痔ろう、脱肛

違和感は膿がある証拠かもしれません

男性34歳。今月の症状はとても良く、痔は共に小さくなっていると思います。しこりの様なものもお風呂で湯船につかっている時、患部を押してみて非常に小さくなっている事を感じます。太陽堂漢薬局から患者さんへ。順調に改善されているご様子で良かったですね。
痔核、痔ろう、脱肛

治ることを信じています

男性63歳。膿は長い間未確認状態です。軟便もほとんどなく、快適な状態です。太陽堂漢薬局から患者さんへ。調子が安定している様で何よりです。ある程度長期に服用を続ける必要がありますが、軟便は良い状態が続くと飲まなくても大丈夫になってくると思います。
痔核、痔ろう、脱肛

気を付ける事を教えて下さい

女性33歳。ここ最近までは今までで一番と言っていい位腫れ、痛みが酷くて心身共にとても辛かったです。毎日おしりの事で頭がいっぱいでした。漢方薬を飲み始めて1年経過した頃ですが、どうして急に状態が悪化したりしたのでしょうか。不摂生など特に思い当たる事がなかったので。何か気を付ける事がありましたら教えて下さい。太陽堂漢薬局から患者さんへ。腫れや痛みが辛かったですね。そのような状態はおそらく悪化したのではなく、改善に向かっている状態だと思いますよ。
痔核、痔ろう、脱肛

養生をしっかりします

男性33歳。お酒を飲むと痛みが出ます。ですが、漢方薬を飲めば緩和されます。まだ違和感があるようです。まだまだだと思うので養生をしっかりします。太陽堂漢薬局から患者さんへ。仰るように養生は非常に大切です。また、このような症状の場合、最後まで油断は出来ませんのでしっかりと養生を取り組んでいく必要があります。特に痔ろうに関しては奥の方で膿が溜まっていくと、最後は大変な事になってしまいますのでご注意下さいね。
痔核、痔ろう、脱肛

以前のような強烈な痛みはありません

月に2、3回は肛門の奥に痛みがあり圧迫されたような感じがして、少量の膿と排便時に少量の血がついている場合があります。全般的には、以前のような強烈な痛みはありません。
痔核、痔ろう、脱肛

信じて漢方薬を続けて本当に良かった

いぼ痔の痛みが無くなってから2週間経ちます。信じて漢方薬を続けて本当に良かったです。内痔核の痛みが消失して本当に良かったですね。糸練功で確認しました所、これから先、多少の症状の波はあるかもしれませんが、いぼ痔による強い痛みが来る可能性は非常に低いと思いますよ。再発防止まで取り組んで行きましょうね。