発酵食品

2020年10月28日;
発酵食品や酵素などは食事に多種あります。腐った物「食養生として」を参考にして下さい。
発酵したものはやや温に傾きます。

大豆は平(身体を温めも冷やしもしない)です。大豆を発酵した味噌は温(身体を温める)です。しかし塩分が多いと少し身体を冷やします。
また同じ大豆の発酵食品である納豆は涼(身体を少し冷やす)になります。

緑茶はです。緑茶を半発酵したウーロン茶はに成ります。全発酵した紅茶やプアール茶はに成ります。

干した物や乾燥させると食性が変わります。カツオが鰹節になるようにアミノ酸が変化し味も変わります。
イカは微温ですが、日に干したスルメはに変化します。スルメに成ると味も変わります。
柿もですが、干し柿は微涼と変化し冷やす力が弱まります。

発酵すると酸味が生まれます。
・酸味は「収」の働きで脱肛、下痢等に効果があります。五味の働きを参考に。
・酸味を多食すると筋肉や内臓筋も弱り、逆に脱肛や内臓下垂を引き起こします。東洋医学で言う脾虚が生じます。多食の害を参考に。
・酸味を過食すると胃腸機能が弱くなり、更に脾虚が酷くなります。過食の害を参考に。

身体に良い物でも多くの量を、或いは毎日の様に摂り過ぎると逆に身体に害になります。

多くの種類の食材を摂ります。
五味では
・酸っぱい(酢の物・発酵食品・酸味の果物他)
・苦い(アクの有る食材・ゴボウ・ナス・ホウレン草・ゴーヤ他)
・甘い(穀類・イモ類他)
・辛い(ネギ・ニンニク・ニラ・玉ねぎ・大根・香辛料他)
・塩辛い(海産物他)
の五種類を摂ります。

五色では
・青い(濃緑色野菜他)
・赤い(肉類・赤い果実や紫ブドウ他)
・黄色い(黄色野菜・淡色野菜・穀物他)
・白い(山芋・大根・白ネギ・玉ねぎ他)
・黒い(黒胡麻・海藻類他)
の五種類です。

摂り過ぎの害、不足の害」があります。
食養生は、適当で、いい加減なのが一番」です。