大きな咳が出なくなりました

非結核性抗酸菌症

非結核性抗酸菌症の抗菌の働きを強めた漢方薬。漢方改善例

患者さんから改善のお声。順次掲載。論文、改善例のご案内はこちら

漢方薬はよく効いています

女性69歳

今の漢方薬はよく効いています。咳、痰も大分出なくなりました。

2020年12月3日

咳や痰が治まり。太陽堂漢薬局から

咳や痰が随分治まり良かったですね。今の漢方薬の組み合わせで更に改善が進みますよう願ってます。空気の乾燥する季節になってきました。引き続き、食養生に気をつけてお過ごし下さいね。

非結核性抗酸菌症のレントゲン検査では影が少し薄くなっている

女性59歳

3月下旬のレントゲン検査では影が少し薄くなっていると言われました。変わらず、咳や痰は出ますが引き続きよろしくお願いいたします。

2021年4月22日

レントゲンで改善確認。太陽堂漢薬局から

検査で影が少し薄くなっていたようなので良かったですね。咳と痰に対して、清熱や滋潤の働きがある薬味を追加しました。咳と痰が軽くなってくると思います。引き続き、食養生では、乾燥させる食べ物を控えて、潤いをつける食べ物を特に意識して摂って下さいね。

痰が全く出なくなりました

女性58歳

体調は非常に良く、痰が全く出なくなりました。また咳も日中は全く出ません。寝起きに少し出る程度です。

2021年5月19日

咳が出なくなった。太陽堂漢薬局から

体調はとても良い状態のようですね。痰も出なく咳も殆ど出ない状態のようなので何よりです。暖かくなり湿度も上がってきたので、体質改善するチャンスですね。心肺機能を高める為、運動し筋力をつけて下さいね。

非結核性抗酸菌症。病院の検査で、もう大丈夫と言われました

女性73歳

咳の方は大分良いです。半年前の病院の検査では、「もう大丈夫」と言われました。今月末に検査があります。

2021年5月22日

病院では治癒。太陽堂漢薬局から

今回も薬方を確認したところ現在の漢方薬で大丈夫でした。肥満の人に非結核性抗酸菌症の患者さんは非常に少ないです。

非結核性抗酸菌症は痩せ型の方が殆どです。理由は分かっていませんが、少しふっくらした位が免疫力が上がるのかもしれませんね。今回から漢方薬が減薬になっています。1日1回朝のみ服用となりました。良かったですね。

漢方をよろしくお願い致します

女性70歳

お陰様で、あまり大きな咳が出なくなりました。引き続き、非結核性抗酸菌症の漢方をよろしくお願い致します。

2021年10月05日

咳が治まり。太陽堂漢薬局から

咳は治まってきたようですね。前回、抗菌作用を強めて漢方薬を組みました。このまま改善が進みますように願ってます。カゼインの影響を打ち消す生薬を加味していましたが、お身体に少し合わなくなってきているように思われます。今回より抜きますね。引き続き、乳タンパク質のカゼインを摂り過ぎないようにお気をつけ下さいね。

CRP検査等は前と大きく変化はありません

女性76歳

咳は少ないです。出る事は出るが、前に比べたら全然出てないです。CRP検査等は前と大きく変化はありません。

2021年10月5日

咳が少なくなり。太陽堂漢薬局から

咳は随分少なくなってきたようですね。良かったです。CRP検査ですが、次回また新しい結果が出ましたら数値を教えて下さいね。これから空気の乾燥によって咳が出やすくなります。蜂蜜、梨、海産物など潤う食べ物を積極的にお召し上がり下さいね。

肺の影は少し薄くなり空洞もかなり小さくなってました

女性61歳

検査に行ってきました。肺の影は少し薄くなっていました。左肺下の空洞もかなり小さくなっていました。私が見ても分かる位で、ほんの少しある程度でした。咳は夕方に出やすいです。咳が出ると痰も絡みます。夜、布団に入った時の咳はありません。潤いがつく食材が良いとお聞きしたので、蜂蜜、りんご、梨を沢山食べるようになりました。後鼻漏は随分良いです。日中は問題ないのですが、寝てる時に少し流れてくるかなという感じです。

2021年12月17日

肺の空洞も小さく。太陽堂漢薬局から

肺の影が薄くなって良かったですね。夕方、気温が下がり冷気を吸い込むと咳や痰が出やすくなります。寝る前服用の粉薬を夕方に内服すると咳や痰を抑えられると思います。夕食前にお飲みの粉薬を寝る前へ、寝る前の粉薬を夕食前へと時間帯を入れ替えてご服用下さいね。

食欲も体力も少しずつ良くなっています

女性66歳

熱は出ていません。食欲も体力も少しずつ良くなっています。咳は相変わらず出始めるとしばらく出て、落ち着くまで時間がかかります。ですが先月よりはその回数が減ってきたように思います。引き続きよろしくお願いいたします。

2022年1月7日

食欲が改善。太陽堂漢薬局から

食欲や体力も少しずつ改善されている様で良かったです。乾燥するこの季節はどうしても咳が出やすくなります。お伝えしている食養生を続けられて下さいね。また、心肺機能を高める目的で、ウォーキングやストレッチなど有酸素運動もお勧めします。出来る限り取り組んで下さいね。

非結核性抗酸菌症の血痰や咳や肺の影。

血痰が出なかったと喜んでいたら

女性57歳

咳はだいぶ落ち着きました。血痰が出なかったと喜んでいたら昨日出ました。

2017年9月22日

咳が落ち着き。太陽堂漢薬局から

咳が随分落ち着かれて良かったです。血痰はまだ出る様ですが、止血作用のある薬味は前回と同じ分量で大丈夫と思われました。少しずつ落ち着いて来ると思います。また1ヶ月ご様子をみて下さいね。食べ物では、今が旬の梨や蜂蜜が肺に潤いをつけお勧めです。沢山摂って下さいね。

レントゲンの影は消失していました

女性66歳

咳は出ていません。今月のレントゲンで、左肺の非結核性抗酸菌症の影は消失していました。右肺の影も小さくなっていました。

2017年9月27日

レントゲンで影が消失。太陽堂漢薬局から

非結核性抗酸菌症の改善は順調です。病院の検査でもレントゲンで改善していて良かったですね。今日から煎じ薬が減薬となっています。術後の左乳がんの芽も順調に改善していました。

非結核性抗酸菌症の咳もなく体調良いです

女性57歳

咳も出なくて体調は良いです。

2017年10月5日

咳も無い。太陽堂漢薬局から

咳もなく体調良くお過ごしで良かったです。頑張って漢方薬を続けて菌をやっつけましょうね。

痰がだいぶ少なくなって来ました

女性65歳

先月、漢方薬を加えてもらってから、痰がだいぶ少なくなって来たように感じます。引き続き、お願いします。

2017年10月17日

咳が減少。太陽堂漢薬局から

先月からの漢方薬で痰が少なくなって来た様ですね。良かったです。季節的にこれから冬にかけて咳や痰が悪化しやすいですが、そんな中でも症状を抑えて行きたいと思います。引き続き漢方薬とご養生をお続け下さいね。

血痰はでませんでした

女性57歳

軽い咳はまだ出ていますが、ずいぶん良いです。血痰はでませんでした。

2017年10月28日

血痰が無い。太陽堂漢薬局から

血痰が出なくなり安心しました。咳も完全に治まると良いですね。漢方薬は前回と同じものをお出ししますね。

検査の結果で非結核性抗酸菌症は、前より良かったです

女性57歳

先日病院の検査の結果で前より良かったので、このまま漢方薬を続けたいです。

2017年11月2日

病院の検査で改善確認。太陽堂漢薬局から

病院の検査結果が良くなって来たとの事、とても嬉しく思います。非結核性抗酸菌症は西洋医学でもなかなか治療法がないご病気です。菌の消失を目指してこのまま漢方治療を進めましょうね。

咳も減少しています

女性56歳

食欲は戻りました。食べられるようになりました。寝汗もかかなくなりました。咳も減少しています。左脇の痛みも減少しています。

2017年11月18日

寝汗も消えました。太陽堂漢薬局から

症状が改善し始めて良かったですね。糸錬功の結果も、非常に速いスピードで改善し始めています。蜂蜜が一番のお薬だと思ってお続け下さいね。

血痰が少なくなりました

女性72歳

血痰が少なくなり、とても夜中よく眠れるようになりました。先生ありがとうございます。

2017年12月1日

夜も寝れます。太陽堂漢薬局から

漢方薬を飲み始めて1ヶ月になりますね。血痰が少なくなったり、よく眠れる様になられて良かったです。漢方薬を続けてどんどん肺MAC菌をやっつけて行きましょうね。食養生もぜひ続けて下さいね。

咳はだいぶ治まり出ないです

女性58歳

咳はだいぶ治まり出ないです。痰は黄色の粘っこかった痰が、白く薄くなり、しかも痰も少量です。血痰は2か月出ていないです。前々回の病院のレントゲンの結果で、影が薄くなっていました。病院の先生は「何か特別なことをしているの」と聞かれました。

2017年12月6日

漢方薬は減薬になります。太陽堂漢薬局から

今回より、1日1回に減薬となりました。食養生で果物類も潤いを造りますので、咳が改善しやすいです。もっとも効果の高いのは、蜂蜜です。蜂蜜は殺菌作用があり、しかも潤いを造る働きも強いです。是非1日2回から3回お舐め下さい。

血痰はたまに出るくらいです

女性72歳

血痰はたまに出るくらいです。病院でレントゲンを撮りましたが先月よりきれいになっていると病院の先生がおしゃっていました。

2018年1月4日

レントゲン検査で改善。太陽堂漢薬局から

レントゲン検査では肺が綺麗になっていたとの事、とても嬉しいですね。お飲みの抗菌作用の漢方薬で肺MAC菌の消失を目標としています。食養生と併せて治療を進めて行きましょうね。