ご養生としては運動やお風呂での発汗が良いです

眩暈

回転する眩暈、立ち眩み。漢方改善例

患者さんから改善のお声。順次掲載。論文、改善例のご案内はこちら

本当にありがとうございます

男性49歳

眩暈の症状はお陰様でありません。頻尿も、日中はまだ少しありますが、夜中にトイレに行くことは無くなりました。本当にありがとうございます。

2021年1月6日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

引き続き、眩暈の症状は落ち着いているご様子ですね。出来るだけ再発を防ぐ為、体質改善を仕上げましょうね。また、前回からの漢方薬で頻尿も良くなってきて良かったですね。お飲みになっている錠剤は、証の改善スピードを速めます。食べ物では、海産物を摂ると良いですよ。

乗り物酔いの眩暈は以前なら1日中ありました

男性46歳

立ち眩み、眩暈は全然無いです。乗り物酔いは、以前なら1日中ありました。この前久しぶりに乗り物酔いがありましたが、1時間ほどで改善しました。とても調子が良いです。今はこの咳が気になっています。仕事中に出る事が多いです。

2021年5月11日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

乗り物酔いが短時間で良くなるのですね。良かったです。最終的に体質改善をし、再発を繰り返さないお身体を目指しましょうね。

咳についてですが、おそらく気咳のようなものだと思われます。これはストレスがかかることで酷くなります。眩暈が良くなられたら、咳も治していきましょうね。

それまでは、ご養生する事で少し軽減するかもしれません。特に赤紫蘇ジュースが合います。出来れば砂糖無しが良いですが、市販のものでも構いません。炭酸で割って飲むのも美味しいですよ。また、白コショウも合います。ブラックペッパーではありません。更に発汗、運動するとより良いです。梗塞の予防にもなりますので、頑張ってくださいね。

殆ど無い

男性49歳

眩暈は殆ど無く、頻尿は回数が減っています。

2021年6月16日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

眩暈は殆ど無く、頻尿の回数も減ってきているようなのでなによりです。今回、粉薬の薬味を少しですが減量しております。苦い物やアクのある物は、控えめに摂って下さいね。極端に摂りすぎなければ、問題ありません。ただし、症状が出ている時は、控えて下さい。

眩暈、頻尿ともに今回は症状がありませんでした

男性50歳

大分調子よいです。

2022年1月7日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。頻尿、眩暈ともに症状が無かったご様子なので良かったです。体質改善も順調に進んでいると思いますよ。

ご養生としては、運動やお風呂での発汗が良いです。ミネラル補給に、いりこやアゴ出汁など丸ごと食べられる小魚、鰹節、海藻類、果物等もとても合っておりますので、積極的にお召し上がり下さいね。

1回だけあったが後はもう起きていない

男性50歳

疲れがあったからか最初の方に一回だけあったが、後はもう起きていない。頻尿はもう気にならないです。

2022年3月30日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

眩暈の回数、頻尿、ともに順調ですね。眩暈でお飲みの粉薬は、今回少し減量となりました。良かったですね。頻尿でお飲みの煎じ薬は、今はまだこれ以上の減量はできませんでした。

このまま順調にいくと、煎じ薬も近いうちに減量できると思います。引き続き、ご養生されて下さいね。特に、苦い物は控えめにされて下さい。

船の上でも安心です

男性73歳

眩暈が良くなって、船の上でも安心です。

2022年8月18日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

船の上お仕事でも安心だと思える様になってきたようで良かったですね。糸練功上でも順調ですが、まだまだ服用は必要です。体質改善が終了するまでは続けて服用下さいね。梅雨も明け夏日が続いています。小まめな水分摂取をして、熱中症対策されて下さい。

クラっとするような立ち眩みが本当に無くなった

男性47歳

電車で乗り物酔いが1回ありましたが、それ以外は凄く調子が良いです。クラっとするような立ち眩みが本当に無くなりました。

2022年8月30日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

いま飲まれている1日量は幼児が飲まれている量になります。それだけ少ない量でも改善が順調に進んでいます。再発し難いお身体になるまで、もうしばらくお付き合い下さいね。普段やられている自転車はとても良い運動ですね。自律神経系の咳などの安定化に繋がります。まだまだ暑い日々が続きます。水分はきちんと摂られて下さいね。ストレスや体の疲れが酷い時は、咳でお出ししている錠剤をを多めに飲まれて下さい。

もう1年以上、症状がありません

男性47歳

本格的な眩暈はもう1年以上ありません。

2022年11月2日

太陽堂漢薬局から患者さんへ

眩暈、立ち眩みとも要治療の反応がかなり弱くなっています。今回分で漢方終了の可能性が高いです。次回またチェックしますね。

老化を遅らせるご養生としまして

  1. 食事の際よく噛む。たくさん噛むと唾液腺からパロチンという若返りホルモンが分泌されます。
  2. 足をよく動かす事です。
  3. 食べ物では、蜂蜜、胡麻、黒い色の食べ物、黒豆、ひじき、昆布などがお勧めです。