円形脱毛症と漢方

2022年7月9日;(写真は 熊本県小国町 滝の裏に廻れます。鍋ヶ滝 です。)

円形脱毛症は突然に10円玉ほどの脱毛が現れたり、それが頭部全体に広がったりします。人によっては身体の体毛が抜ける事もあります。

原因はストレスなどにより免疫の異常が生じた自己免疫疾患の場合が多いと言われます。

漢方ではストレスに用いる桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)が汎用されることが多いです。
また免疫に働きストレスにも強くなる柴胡(サイコ)剤加牡蠣(ボレイ)。
肝臓の解毒能力を強める一貫堂医学の解毒証体質に属する温清飲(ウンセイイン)、荊芥連翹湯(ケイガイレンギョトウ)などを用いる事が多いです。

円形脱毛症に牡蠣を多用します。牡蠣はアルカリ性です。牡蠣を中和する酸性の食品は避けた方が良いと考えられます。
また解毒症体質に用いる漢方薬は地黄(ジオウ)剤です。地黄剤の合う方は白砂糖は厳禁です。白砂糖は酸性食品でもあります。