歯周病と漢方

2022年7月14日;(写真は 博多 山笠 東流 飾り山 です。)

30代の頃、飲み友達が「歯茎が腫れて痛い、歯医者さんに行ってるんだけど」と言いながら一緒に飲んだことがあります。

糸練功(シレンコウ)で診ると排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)証です。次の日に漢方薬を渡し飲んでもらいました。
数日後、また一緒に飲む機会がありました。漢方薬を飲みだしたら3日位でスッキリ良くなったと言うのです。

その後、歯周病や歯茎の化膿に排膿散及湯を使うと皆さん良くなります。
糸練功を覚え、やっと病名漢方(病名で漢方薬を決める方法)から抜け出したと思っていたのに。
歯周病は病名漢方で出来るのです。
何故か分かりませんんが排膿散及湯で良くなる人が殆どです。

それから数年して知り合いの先生から、歯槽膿漏が露蜂房(ロホウボウ)とグルコサミン製剤で良くなりましたと報告を受けました。
露蜂房で菌を殺しグルコサミンでグラついた歯茎を強めるのかもしれません。
妙に納得した記憶があります。