病院治療でスッキリしない下腹部の不快感

カンジタ膣炎。かけ橋掲載分
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下腹部の不快感で悩まれているカンジタ膣炎
1970年生、女性
太陽堂漢薬局にご来局される1年半前から下腹部の不快感で悩まれている女性からご相談を受けた。
熱感や痛みもあり、病院では患部の洗浄や西洋薬による治療を受けていたが、解消される事は無かった。以前、別の薬局にて漢方治療をされた事もあり、少し改善した感じはあったが、それでもスッキリした感じまでは無かったという。その時はメーカー製のエキス剤を出してもらっていた。
糸練功にて確認すると下焦の清熱をする漢方薬を確認。お身体に合わせて解毒、抗菌、漢方薬の効果を高める3種類の生薬を組み合わせ、治療を開始した。サプリメント等も服用されていた為、必要な物だけ摂るようにして頂いた。
1ヵ月経過した時
今までの不快感が落ち着いてこられ、痛み等も軽減していた。「苦みのある漢方薬だがとても美味しく飲めている」と言われた。
初めにご養生でお伝えした事もあって、甘い物を出来る限り控え、緑の野菜を積極的に摂るよう意識していると頑張って治療をされていた。
2ヵ月目
「本当に良くなっている」と言われており、とても喜ばれていた。
漢方薬は、以前別の漢方薬局で服用した物と同じ処方を服用しているが、太陽堂漢薬局では煎じ薬でお出しし、必要な生薬を加えた事が大きな違いとなった。
お身体に必要な漢方薬や生薬を探し出せる手技の糸練功は、患者様の治療を早める事や負担を軽減する為には、なくてはならない技の一つとなっている事を改めて実感した。
私がこの記事を書きました
太陽堂漢薬局
薬剤師。長崎大学薬学部卒業、日本薬剤師会会員、日本東洋医学会会員、東亜医学会会員、伝統漢方研究会会員。20代前半に、現代薬理学から漢方医学に入り40年以上が過ぎました。色々な流派の先生に師事し、最後は故入江正先生に師事し臨床医学を継承しています。






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