体質改善力をもっと強めますよ

湿疹

頭皮の湿疹。漢方改善例

患者さんから改善のお声。順次掲載
論文、改善例のご案内はこちら

ブツブツがなくなってきて調子良い

男性11歳
症状は、紫色していたところが薄くなりブツブツがなくなってきて調子良いです。

2008年6月6日

漢方太陽堂から患者さんへ

皮膚の状態は、紫色も薄くなりブツブツが無くなってきて調子が良いのですね。本当に良かったですね。糸練功の合数も順調に改善してきていますよ。
大人の方でも煎じ薬は飲み難いという方もいる中、本当に頑張ってよく飲んでいると思います。より早く改善するようご一緒に取り組んで行きましょうね。

湿疹改善の為に頑張って野菜を摂る

女性18歳
頭皮の湿疹は殆ど無くなってきました。体調も特に気になる事はありません。食事もかなり頑張って野菜を摂るようにしています。

2008年11月15日

漢方太陽堂から患者さんへ

頭皮部分は随分良くなってきましたね。良かったですね。順調に改善されていますので、朝と夕の粉薬を1日1回に減らしますね。昼と寝る前の漢方薬は、今のお体の状態にピッタリ合わせ直しました。少し味に癖が出てきますが、頑張って飲んで下さいね。

症状は落ち着いています

男性9歳
湿疹は前ほど出ていません。落ち着いています。

2008年12月25日

漢方太陽堂から患者さんへ

頭の湿疹は落ち着いているようですね。今回より、夕食前服用の粉薬に薬味1種類を追加したいと思います。体質改善力をもっと強めますよ。
お野菜をたくさん摂るように心掛けて下さいね。

皮膚科の軟膏も殆ど使わなくても良い

女性59歳
漢方太陽堂でアレルギーチェックをして頂いた食材や化粧品、シャンプー等を止めましたら、1ヶ月でこんなに綺麗になりました。
皮膚科の軟膏も殆ど使わなくても良いです。有難うございます。

2012年3月3日

漢方太陽堂から患者さんへ

前回2.9合から今回4.9合へ大幅に改善し始めています。7合を越すと、今まで駄目な物でも大丈夫な物が出始めます。
最終的に10合位になると全て良くなります。暫く我慢お願いします。我慢した分、早く改善しますよ。

手の湿疹はかなり改善してきました

男性50歳
手の湿疹はかなり改善してきました。頭皮も改善はしてきているものの、痒みと乾燥は続いています。

2013年2月19日

漢方太陽堂から患者さんへ

手の湿疹は改善してきている様ですね。良かったですね。頭皮の改善は少しずれる傾向にあり、他の皮膚よりも1ヶ月遅れて改善してくるかもしれません。引き続き肉類や赤身の魚を減らしてお野菜をたくさん召し上がって下さいね。

気になる所も無いです

女性5歳
特に気になる所も無いです。落ち着いて過ごせています。

2013年8月30日

漢方太陽堂から患者さんへ

気になる所が無く過ごされている様ですね。糸練功結果ですが、合数は安定して上がっていましたよ。
漢方薬も変わりありませんので続けてお飲み下さいね。

痒みや剥がれが殆ど落ち着いている

女性23歳
全体の痒みや皮膚の剥がれは、殆ど落ち着いてきています。時々痒みが出ますが、手の指の腹に小さい気泡が少しあります。顔の方は炎症も治り脂っぽさも無くなりました。

2015年6月16日

漢方太陽堂から患者さんへ

前回の漢方薬の変更からとても状態が落ち着いている様子で安心致しました。合数も1ヶ月では十分な程上がっていましたのでご安心下さいね。
引き続き先月と同じ漢方薬をお送り致します。1日でも症状が軽くなる様に続けてお飲み下さいね。
食養生では、緑のお野菜や味噌は改善の助けをする為、食事に多く摂り入れて下さいね。そして、甘い物、白砂糖、油物は皮膚や炎症を悪化させてしまう為、症状が改善していても控える様にして下さいね。

見た目は前より良くなっています

男性32歳
見た目には前より良くなってきているようですが、まだ時間は掛かりそうな様子です。
やはり12月、1月はお酒を飲む機会も多かったので、その時には少し酷くなってましたが今は落ち着いてます。引き続き、薬服用したいと思ってますので、宜しくお願い致します。

漢方太陽堂から患者さんへ

合数は順調に改善されております。現在3合の部分がありますが、この部分が改善してくるにつれて、皮膚の状態もより一層改善してくると思いますよ。アルコール、甘い物、脂物を控えられて、緑の濃いお野菜を多めに食べられるようにして下さいね。風邪やインフルエンザが流行っております。お気を付け下さいね。

皮膚掻痒症が無くなりました

男性59歳
お陰様で身体の痒みは無くなりました。今は頭の痒みが強いです。以前に皮膚科で脂漏性湿疹と言われた事があります。

漢方太陽堂から患者さんへ

全身の皮膚の掻痒症は前回2.5合から今回5.1合まで改善してきています。この状態では来季の冬にまた痒みが出ると思われます。漢方薬の分量を減らし、まだ体質改善をしていかなければなりません。
頭の脂漏性湿疹ですが、これは皮膚科的には別の疾患となります。こちらの方にも漢方薬を追加でお出ししますね。